COMPANY
企業理念
働く人が幸せになる
会社を作る
"挨拶"を
大事にしています
富士巧芸社では「挨拶」を大事にしています。
会社の関係者というのはビジネス上の繋がりだけではありません。
会社を出入りする清掃員さんや宅配員さん、ほかにもさまざまな人が
日常的に関わってくださっています。
「社内外問わず気持ちよく挨拶が出来る人には自然と声が掛かり、
良い出会いと良い環境に恵まれる」という考えから、
私たちは挨拶を大事にしています。
挨拶のおかげで社内は自然と明るくなり、忙しい中でも笑顔が生まれます。
挨拶は重要なコミュニケーションツールであり、
チームで仕事をする上で円滑に業務を進める潤滑油にもなります。
また当社では「つねに面白く、可笑しく」をモットーに、
周りの人たちを巻き込み、明るい気持ちで楽しみながら仕事をすることで、
みんながハッピーになると信じて活動しています。
企業理念の「働く人が幸せになる会社を作る」は
この二つの日常的な取り組みを通して実現可能だと私たちは考えます。
近年、地上波・BS・CS・インターネットの番組など、
放送コンテンツは増え続けております。
昭和34年に創業した富士巧芸社は、写植のテロップ制作から始まり、
時代と共に変化するデジタル化の流れにも柔軟に対応しながら、
テレビや映像を通じて社会に与える可能性を広げて参りました。
「つねに面白く、可笑しく」をモットーに
明るく楽しく進んできた私たち富士巧芸社は、
その長い歴史で培ってきたノウハウを活かして、
従業員一人ひとりが自分らしく働くことができる環境を
創出することを目指しております。
笑顔から作られた作品は見る人の笑顔を生み出す、
私たち富士巧芸社はそう信じてこれからも進み続けます。
社会の中で何ができるのかを考え、
固定概念にとらわれず常に挑戦していきます。
エンターテイメント業界で働く人、働きたい人を支援し、
育成することで活躍できる環境を提供し、
エンターテイメント業界の可能性を飛躍させていきます。
強いチャレンジ精神を持ち、高い志を持った人たちの夢を応援し、
キャリアアップの支援をすることで、新たなるフィールドへの発展、
社員の能力や可能性を引き出します。
社会にとって『必要である』会社であり続けます。