1日の仕事の流れ(例)
出社 | |
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スケジュール確認 | |
メール返信など | |
昼食 | |
リサーチ業務など | |
退社 |
ー 入社のきっかけを教えてください。
小さい頃からテレビに心を動かされていた。
テレビを見てくれる人に笑顔や感動、楽しさを届けたいと思ったからです。私は小さい頃からテレビを見て育ってきて、落ち込んだ時には、笑ったり・泣いたり、気分をリフレッシュさせることによって自然と心が晴れていることがありました。学生時代はライブ等のイベント制作をする学校に通っていましたが、私と同じようにテレビを見てくださる方の心を少しでも動かす番組を制作したいと考え、入社しました。
ー 富士巧芸社を選んだ理由を教えてください。
挨拶を大事にする。その理念に共感しました。
「働く人が幸せになる会社を作る“挨拶”を大事にしています」という企業理念に魅力を感じたからです。何事においても挨拶で始まり、挨拶で終わる社会であり、人と人とのつながりは挨拶から始まると考えています。昔から誰にでも挨拶をすることが大事だと教え込まれてきた私にとって、富士巧芸社に入ることが1番適切であると思いました。
ー 現在担当されている業務を教えてください。
細かなところまで目を光らせ、番組作りをサポートする。
スポーツ番組を中心に、ADとして番組が無事放送されるまでの準備を行っています。ディレクターと連携をとり、どの資料や写真が必要なのか、提供元のクレジットが抜けてないか・テロップ等のミスがないか、正確な情報を届けるために細かいところまでチェックを怠らず仕事をしています。
ー 仕事の中で感じるやりがいを教えてください。
視聴者の心を動かす番組を作りたい。
テレビ業界に入りたいと思ったきっかけにもなった、見てくれる人の心を動かす番組を作りたいという思いを大切にしながら、仕事に取り組んでいます。今後もこの気持ちを忘れずに、もっと感情を動かせるような番組を作っていきたいですね。